今回は理学療法士の小野が担当いたします。
みなさま暑い日が続きますが、お身体の調子はいかがですか?
夏休みやお盆の帰省・旅行シーズンによる注意な病気について紹介します。
「エコノミークラス症候群」をご存じですか?
エコノミークラス症候群とは?
飛行機に限らず、車や新幹線、高速バスなどで長時間座りっぱなしでいることで、足の静脈に血のかたまり(血栓)ができてしまう状態です。
恐ろしいのは、その血栓が血流に乗って肺まで運ばれ、詰まってしまうこと。最悪の場合、命にかかわることもあります。

今日からできる予防策
移動中は次の2つを意識してみてください。
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1〜2時間おきに足を動かす・歩く
車ならサービスエリアで休憩をはさむ、新幹線や飛行機なら少し通路を歩くだけでも違います。座ったままでも、
つま先の曲げ伸ばしや「かかとの上げ下げ」をするだけで足のポンプ機能が働き、血流がガラリと良くなります。 -
こまめに水分を摂る
体が水分不足になると血液がドロドロになり、血栓ができやすくなります。喉が渇く前に少しずつ飲むのがコツです。
移動中の合言葉は「動く・飲む・座りっぱなしにならない」。 目的地に着いてから思いっきり楽しむためにも、移動中のちょっとしたケアを習慣にしてみてくださいね。
体調に気をつけて楽しい夏を過ごしましょう!
