PNF研究所

皆さんこんにちはひまわり

今回は高森が担当させて頂きます。
台風三昧の夏ですねあせる

台風🌀がもたらす南風が湿気ムンムン。

蒸し暑い日が続いております。


施設内はかなり冷房が強いと思う方がたくさんいらっしゃると思います。

しかし、中で体を動かすとそれでも汗アセアセをかきます。

そのあとは心地よい疲労とともに少し眠くなるような方もいるのではないでしょうか。

夏の暑さで日頃から体力を使っているので

涼しいところで横になると、体は休息を取りたいと眠気が出てきますよね。

午後になれば尚更です大あくび

そもそも昼寝をする習慣って、日本人にはあまりないように思います。

年齢が上の方になれば、昼寝なんてしたことないびっくりマークと美学のように話される方もいらっしゃいます。

睡眠のメカニズムからすると眠気は1日に2回のサイクルで起こるそうです。
深夜から朝方まで、あとはお昼すぎ特に2時から4時くらいまでと体内時計の影響があります。

短時間の昼寝には、睡眠リズムがずれるのを防止し、規則正しい睡眠習慣を手助けする効果があるそうです。

昼食後のプチ昼寝は理にかなっていたのですチュー

昼食後に血糖値が上がること、睡眠不足を補うなど要因が重なり合う…眠い・・・。

積極的に気持ちよーく自然の流れに体を委ねたいものですふとん1ふとん1

睡眠リズムを崩さないために昼過ぎから10分〜20分の短時間の昼寝には、眠気の軽減だけでなく、集中力の向上などメリットが豊富音譜です

お昼寝に悪気を感じずに、この暑い夏を乗り切るためにも
自然の眠気にを委ねてはいかがでしょうか!?

人間だもの。笑 


まだまだ熱中症に気をつけてお過ごし下さいやしの木

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